充電する。
こんにちは。田中(27歳)です。
今回は先日、「充電」しに行ったお話を紹介します。
行ってきたのは韓国は釜山です。
そもそも「充電」とはどういう意味かといいますと、
よく休暇のことを、普段の仕事など忙しい毎日と比較して、
リフレッシュすることときにそう言いますよね。
確かにその意味もあるのですが、今回の目的は
「充電」本来の意味、つまり「電気コンセントで電化製品を充電する」
ということです。
韓国にはこれまでにも行ったことがあるのですが、
前回行ったとき、電圧の違いのため、充電できず悲しい思いをしたことがあります。
今回の韓国旅行はそのときの雪辱を晴らすというくだらないことがきっかけです。
そんなことはさておき、話を紹介します。
2月の初旬、関西国際空港から1時間半で韓国の金浦空港に到着。
そのまま港町釜山のチャガルチ市場へと向かいました。
ちなみに、過去2回行ったときは海外旅行に慣れた
(一人で中国に行ったり、ジャマイカに行ったりする人で、物凄く頼りになる)
友人と一緒だったのですが、今回は初海外の友人と同行しました。
彼は飛行機の席に着くなり、「飛行機の中で水を買いたいときは
どうすればいいの?」真顔で聞いてくるようなナイスガイです。
ところで、実は私は悲しくなるほどの方向音痴です。
だから、今回の旅行では彼の体内にあるコンパスだけが頼りです。
(ツアーでもないので、ホテルの予約もなしです。)
そこで、町は寒いのに街頭で軒を並べた韓国のたくさんおばちゃん方が
それ以上にたくさん魚を並べ、売っておられました。
活気があって、凄く好きな光景です↓
[チャガルチ市場周辺]
その中にある、建物に入ると日本語で「日本人?魚食べれますよ。アワビ、ヒラメ何でもあるよ!」
と声をかけられます。中はイケスをもった店でびっしりと埋まっており
選べば、その場で捌いて食べることができます。
[イケスのあるお店]
[ピチピチの魚]
[真中にいるのが御存知ケブルです。]
[魚介盛り合わせ(この後にイカがやってきました)]
日本語も物凄く上手なので、ここで食べることにしました。
生きたイカに大きな岩ガキ、それにタコ、あと忘れてはいけないケブル!
魚を選んで、韓国でのお昼下がり、おいしくビールと共にいただきました。
食べ方も流石に日本とは少し違います。
醤油とわさびも用意してあるのですが、韓国風ではコチジャンのタレ、味噌などをつけて
生ニンニク、ゴマの葉と一緒にいただきます。
鮮度は抜群であるので、味は勿論、イカの歯応えもまた、韓国流の食べ方も
非常においしいものでした。
店員さんは聞いてみると日本語以外にも中国語、英語なども得意とのこと。
さらに長渕剛が物凄く好きという楽しい方でした。
チャガルチ市場でお腹を一杯にしたところで、私が以前に行った宿をとりたい温泉街に向かうことにしました。
電車でも行けるのですが、ちょっと楽をしようとタクシーで。
‥これが間違いでした。1時間もかからないと考えていた場所に向かう途中、
帰宅ラッシュにつかまり膨大な時間を費やす結果に。
ようやく目的地に迫り、私が見たことのある場所を見つけて降り、宿を探しました。
ところが、街の風景は前に来た1年前とは様変わりし、新しい建物が一杯なのです。
「凄く発展してるんだなぁ。」と一人悦に入っていましたが、30分、1時間歩いても宿が見つかりません。
友人に「すいません。見つからないです。どうしましょ。」と韓国の夜8:30に今日泊まるホテルのない
私は泣きそうになりながら尋ねました。
ナイスガイの友人は、「ちょっと聞いて来る。」と行ってコンビニに。
すると、悲しい事実が。
何と私が見覚えのある建物をみてタクシーを止めてしまったため、まだ目的地に着いていなかったことが
分かったのです。そう、街が発展しているわけではなく、初めから違う場所だったのです。。
というわけで、軌道修正し、目的地に向かい。正解の街につけば、30秒で宿は見つかりました。
かなり焦っていた私はホテルの受付の人に「すいません。泊めてください~(全て日本語。)」
とお願いし、あっさりとOK。
部屋に入って一安心。友人は「はっはっはっ。まさかここまで方向音痴とはなぁ。」と笑う始末。
ナイスガイです。
その後、近くのお店で「うなぎの網焼き」でお腹をパンパンにして、その日を終えました。
[うなぎ網焼き]
翌日は近くをブラブラと歩き、焼肉を食べたり、お土産を買ったり韓国を満喫しました。
そして、勿論。充電もできました。
ここに掲載している写真は、充電することができたから撮影できたという
感慨深いものです。
体内コンパスを直して、また行きたいと思います。
楽しくて、おいしい国です。
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