こんにちは!伍魚福のWEB担当の田中です。
最近は朝晩は涼しいを超えて、肌寒い日もちらほら出てきましたね。
伍魚福の「ピリ辛さきいか天」はビールのおつまみに最適ですが、今からの肌寒い季節には他にもおいしい楽しみ方があるんです!
それは、あったかいかけそばに具材としてのっける食べ方です。
肌寒い時にぴったり!レシピのご紹介。
準備するものはあったかいかけそば、それと勿論「ピリ辛さきいか天」です。
袋から取り出した「ピリ辛さきいか天」をかけそばにのせるだけ。
すぐに食べると、“しっかり”とした衣の食感が楽しめます。おそばのダシ汁に浸しておくと、
衣がツユを含み“やわらか~”な食感に。
食感の違いが楽しめるのが、何とも楽しい味わいです。
噛み締めると、まずはダシ汁の旨みが広がり、続いて衣に包まれたさきいかの味わいが楽しめます。
お好みで刻みネギがあれば、全体の味わいを引き締めます。
かけそばと「ピリ辛さきいか天」のまとめ
あったかかけそばを手軽にグレードアップさせる「ピリ辛さきいか天」。
まだまだ先ですが、年末の年越しそばにも最適です。
是非、一度お試しください。
なお、今回このレシピをご紹介する際に、社内で議論になった「そばとピリ辛さきいか天を一緒にすするのか、具として食べるのか」論争は、またの機会にご紹介しますね。